[ Seven's journey ]


寒い冬を越えてまたやってくる
あれから三度目の季節やわらかな日差し

皆帰った教室に一人窓の外には
揺れる土筆さよならの声きらきらの1ページ

瞳の奥深く焼きついた
揺れてる黄色のリボンいたずらな鹿の子

誰が欠けても物足りないのに
この先はもうずっと一人だね

Seven girl's dreams come true
輝ける明日へ
Good-bye days see you again
今日だけは笑えない

Dear my friends I'm sorry
意地っ張りでごめんね
and Every time stay with me
本当にありがとう




( 8つの季節を共に過ごした大切な7人の仲間たちへ )